コラム

人生に効率を求めるとダメになる!効率思考を捨て、回り道を恐れるな

パパまんま
パパまんま
どうも、パパまんま(@papamamma1101)です。

先日何となくTwitterを見ていたら、こんなtweetを発見。

正直僕自身、かなり効率を求めるタイプなんで、ちょっと刺さりました。

そして思ったんです。

パパまんま
パパまんま
効率って求め過ぎない方が良いよね。

ということで、僕自身に戒める意味でも、ちょっと思った事を記事にしてみたいと思います。

正直僕はがっつり『効率厨』

えっと・・・、正直僕は『効率を求めるタイプ』っていうか、どちらかというとがっつり『効率厨』です。

なんでも目標までの最短距離を考えて、そこにたどり着く為に必要な情報を検索したり、目標を立てて行動しないと気が済みません。

パパまんま
パパまんま
理由はたぶん『早く結果が欲しい』から
嫁
せっかちなんやな
パパまんま
パパまんま
ええ、自分でわかっております

ただ、早く結果が欲しい気持ちって、誰しも持っていると思うんです。

ダイエット始めたら早く痩せたいし、勉強始めたら早く点数を上げたい。副業始めたら早くお金が欲しい。

求めている結果が手に入るのに、遅いよりも早い方が絶対にいいですから。

大なり小なり、誰しも効率を求める気持ちというのはあるんだと思います。

効率の求め過ぎは逆効果

結果を求める気持ちは大事だし、効率のいい方法を探すのも大事な事ではあります。

ただ、あまりにも効率を求め過ぎると、それが逆効果になる事だってあるんです。

例えば、

筋力トレーニングをしたいと思って色々な筋トレ論を調べ、自分の中で最高に効率的なトレーニングメニューを考えたけど、考えただけでお腹いっぱいになって実行出来なかったり。

スマホゲームをする際に、スタミナ回復の効率やイベント周回効率を意識しすぎて、ゲームする事自体が面倒になってしまったり。

パパまんま
パパまんま
まぁこれは両方僕の実体験な訳ですが・・・。

こんな風に効率を考えすぎた結果、お腹いっぱいになってしまったり、面倒になって途中で放り投げてきた事が山ほどあります。

結果を求めるが故に効率を求めてきたのに、効率を求めたら結果が出るまで続けられなかったって、これどんな本末転倒?という笑えないお話ですね。

ムダや回り道から得られるものだって沢山ある

ちょっと僕自身のプライベートな話になりますが、僕は今結婚して、子供も3人います。

この記事を書いている2020年1月の時点で結婚5年半ほど経っている訳ですが、今でもまだまだ奥さんとは仲良しです。

そんな奥さんとの出会いは正に回り道でした。

今の奥さんの前にお付き合いしていた女性と別れ、傷心状態から立ち直った後の僕は、早く次の彼女が欲しくて合コン三昧の生活を送っていた時期がありました。

でも、一向に彼女が出来る気配すらなくて、正直ちょっと悩んでいたんです。

そんな時、ふと思ったのが『合コンはハードルが高くなるんじゃないか?』説。

合コンで彼氏・彼女を見つけようと思うから、相手を品定めするように見たり見られたりして、「あ、この人無いな・・・。」なんて思うんじゃないのか?

そう思った僕は、「まずは友達をいっぱい作ろう!」そう思って、社会人サークルに入りました。

そこで出会ったのが今の奥さん。

お互いに「彼氏・彼女」を作るつもりで来ていないんで、気楽に仲良くなって、その内付き合う様になったんです。

「彼女作るぞ!!」なんて息巻いて合コン三昧してたら、なかなか彼女は出来なかったと思います。

非効率なものの中から生まれてくるものだってあるんですよ。

本当にそれって効率が良いの?

僕と同じように、効率を考えすぎて失敗してきた人っていっぱいいると思うんですよね。

そんな人たちに質問したいのが

パパまんま
パパまんま
あなたがやってること、本当に効率が良いの?

というお話。

いや、もちろん効率が良いと思っているからやってるんでしょうけど、一度冷静に考えてみてください。

あなたがやっている事が『効率が良い』という根拠は何ですか?

成功者の実体験なんだ!

でも、それってあなたの経験談じゃありませんよね?

その人はたまたま自分に合った方法を見つけただけで、それがあなたに合うとは限りませんよ?

科学的に証明されているんだよ!

方法が科学的に適切でも、あなたに合うかどうかは別の話でしょう?

つまり、人それぞれ個性や考え方、体の状態や生活スタイルが違うんだから、誰かの成功がそのままあなたに当てはまる訳ないんですよ。

科学的な証明はされていても、それはあくまで一研究結果で、あなたに合うかどうかはわからないんですよ。

もちろん、効率のいい方法を参考にするのは良いと思います。

だけど、あくまでそれは参考として留めておいて、自分で経験しながら『トライ&エラー―』を繰り返していくしかないんです。

それはもしかしたら一見非効率かもしれません。

でも、あなたにとっての最適効率は、あなたが経験してきた非効率の中からしか生まれません。

つまり、非効率こそが一番効率的なんです。

非効率でも前に進む事が大事

効率を求め過ぎると、それに囚われてしまい、いつの間にか『効率的に進む事』が一番の目的になってしまいがちです。

パパまんま
パパまんま
でも、それって本来の目的じゃないですよね?

大事なのは、効率的でも非効率でも前に進むことです。

今より1キロでも痩せる事だったり、テストの点数を1点でも上げる事だったり、1円でも大きくお金を稼ぐ事だったり。

例えば、いくら効率的な筋力トレーニングメニューを考えても、それをちゃんと実行できなければ意味がありません。

だったら、非効率でもとりあえず毎日出来る事をやった方が、少しは筋力が付きますよね?

そうやって、出来る事からやっているうちに、段々と自分の中で新しいトレーニング方針だったり、もっとあなたに合った効率的なトレーニング方法が見えてくるんです。

だから、最初は非効率でも良い!という気持ちで、まずはやっていきましょう。

やっていくうちに、あなたの中で最適化が出来ていきますから。