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異世界転生モノのマンガに飽きた方にオススメ!ちょっと変わった異世界転生マンガ『本好きの下克上』

パパまんま
パパまんま
どうも、パパまんま(@papamamma1101)です。

パパまんま結構マンガ大好きなんですが、その中でも特に好きなのが『異世界転生モノ』のマンガなんです。

最近異世界転生モノのマンガって最近すごく増えて来ましたよね。

異世界転生モノも定番っていうと、転生時に得たチート能力を使ってモンスターと戦う『オレTSUEEEEEE』な展開。

それはそれでめっちゃ好きなんですけど、今日ご紹介する『本好きの下克上』はちょっと違うんです。

モンスターと戦わない異世界転生!それが『本好きの下克上』

え?それって異世界転生モノとしても面白いのかって?

めちゃくちゃ面白いよ!!バカ言ってんじゃないよ。

ってな訳で、今回は『本好きの下剋上』をご紹介していきますよ〜。

本好きの下剋上ってどんな話?

本好きの下剋上は、元々小説投稿サイト『小説家になろう』で2013年9月から連載され始め、2015年1月からは『TOブックス』さんによって書籍化されました。

 

そして、『このライトノベルがすごい』には、2018年・2019年と2年連続で単行本部門1位を獲得した作品なんです。

本好きの下剋上あらすじ

幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして・・・。おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。いくら読みたくても高価で手に入らない。マインは決意する。ないなら、作ってしまえばいいじゃない!

引用:Amazon「本好きの下克上」紹介文より

普通、異世界転生モノって、ファンタジーの世界でモンスターと戦ったりしますよね?

本好きの下克上は違います!主人公マインの目的は、本を大量に作って、その本に囲まれて暮らす事なんです。

 

パパまんま
パパまんま
え?面白くなさそう?

いやいやいや、まだ早いまだ早い。判断するのはまだ早い!

 

主人公は元々『本須麗乃(もとすうらの)』という本さえあれば何もいらない!ってくらい本好きな日本人でした。

そんな麗乃が、念願である『図書館への就職』が決まった日、地震によって崩れた本の下敷きになって死んでしまいます。

ところが、転生した世界は識字率(文字の読み書きが出来る人の割合)も低く、本は高級品です。

本どころか紙は羊皮紙を使っており、紙一枚ですらかなりの高級品。

『貴族』と『平民』という身分制度もはっきり区別されており、紙や本は貴族や一部の豪商しか持っていない様な世界です。

 

そんな世界で本に囲まれて暮らす為には、それこそ文明を一気に進めるくらいの発明をしなくちゃいけません。

 

羊皮紙よりも原価の安い植物紙を生産し、それを量産出来る工房を作って紙を量産する必要があります。

本も1ページ1ページ手書きで書く訳にはいきません。印刷技術を作る必要もあります。

また、マインの夢は、今度こそ図書館の司書になる事なんです。図書館を作る為には、平民にも本が普及しなきゃいけません。

でも、マインの世界は識字率が低いんです。このままじゃ本なんて普及する訳がありません。

なんとかして人々の識字率をあげなくては!

 

マインにはやる事が沢山あります。

でも、マインは生まれながらに ” ある病気 ” を抱えているせいで、あまり体が丈夫じゃありません。

ちょっとテンションが上がってはしゃぐだけで熱を出して数日寝込んでしまうくらいに体が弱いんです。

一人じゃ到底『本を普及させて図書館の司書になる』なんて不可能です。

 

そこを、『ルッツ』という幼馴染や、家族や多くの仲間に支えられて、頑張って本を作っていく!といういわば壮大なサクセスストーリーなんです。

本好きの下剋上はここが面白い!

続いては、本好きの下剋上の魅力をお伝えしていきましょう。

マインのサクセスストーリー

本好きの下剋上ってサクセスストーリーなんですよ。

主人公のマインの頭の中にあるのは『本を読みたい』って事だけ。

そこに向かってとにかく一直線に行動していくんです。

麗乃時代の記憶を頼りに、新しいものを作って、時には失敗して、時にはひ弱な体に負けて熱をだしつつ。とにかくがむしゃらに本を作るために行動するんです。

 

そうして少しずつ前に進むマインの姿に、ついつい頑張れ!って応援したくなっちゃう。それが、本好きの下剋上の素晴らしいところなんですよ!

異なる常識

マインの世界は麗乃のいた日本ほど文明が発達していません。

当然常識も全く違います。

文明レベルが違うんで、マインが産み出す発明の数々はまだ誰も見た事が無い技術なんです。

 

だから、マインはその技術でお金を手に入れたり、逆に悪い人に狙われたり、騙されそうになったり、既得権益と喧嘩になったり・・・。

常識の違い・技術の違い、色々な違いのせいで、次々トラブルに巻き込まれます。

 

だから読んでて本当に飽きない!引き込まれたら、一気に読み進めてしまいます。

ちょっとだけファンタジー

本好きの下剋上はあくまでも『異世界転生モノ』です。

一風変わっていても、やっぱり異世界なんですよ。

だからファンタジー要素もあるんです。

 

例えば

冬の間の晴れた朝にだけ、甘くて美味しい実を付けるちょっと変わった木とか。

周囲の木々の栄養を吸って周りを荒地にしてしまうけど、その栄養を使って自分は一気に大きくなる木とか。

商売人が結んだ契約を一方的に反故にされない様に、契約を破ると罰が下る『契約魔術』とか。

 

主人公のマインが抱える病気というのも、その『魔力』が関係しているんです。

 

ちょっとだけ不思議な世界で、必死にそこの常識を覚えながら、目的に向かってまっすぐ突き進むマインの姿。見ていて飽きませんよ。

キレイな作画

マンガにとって、絵は凄く大事。

どんな名作のマンガでも、「なんとなく絵が受け付けないから・・・。」拒否感を示す人もいるくらいです。

読みやすいマンガに読みやすい絵ってホント大事ですよね?

 

先程から何度か画像を載せていますが、本好きの下剋上の作画を担当されている『鈴華』さんの絵、まぁ〜キレイじゃないですか?

キャラの一人一人が可愛くて、読んでいて引き込まれてしまいます。

 

時折コメディタッチになった部分の絵も良い。

 

絵がいいと、読んでいてスッと入ってきますよね?

本好きの下剋上は今おトクに読める

本好きの下剋上は、実は2019年2月現在、全巻ではありませんがkindleアンリミテッドの対象になっているんです。

kindleアンリミテッドとは、月額980円で対象の本が読み放題!というアマゾンのサービスのことですね。

 

で、本好きの下剋上は全部で5部構成。そのうち第1部は全7巻完結となっています。

そして、kindleアンリミテッドの対象となっているのは、1〜4巻まで。

kindle版第1巻が560円で、kindle版2〜4巻までが各518円。

 

と、いうことは、本来であれば2114円のところが、kindleアンリミテッドに入れば読み放題料金の980円だけで読めるんです!

半額以下!超おトク!

しかもしかも!今ならkindleアンリミテッドに登録すると、初回30日間無料で利用出来るんです!

パパまんま
パパまんま
って事は、何か?無料で読めるって訳やん!

これはめちゃめちゃお得!ホンマにおトク!

 

ちなみに、本好きの下剋上のコミック版は第1部の4巻までしか読み放題対象じゃないですが、ラノベ版は第2部まで丸々読み放題です。

パパまんま
パパまんま
正直パパまんまも、続きが気になって一気に第2部までラノベ版を読みました。

その先はまだ読んで無いんですが、買おうかどうか検討中・・・。

まとめ

と、いう訳で、今回ご紹介させて頂いたのは『本好きの下剋上』でした。

 

異世界転生モノのマンガでありながら、あまり異世界転生っぽくない。ちょっと珍しいタイプのマンガですね。

とにかく超面白いからオススメですよ〜!!読んでちょ。

ではサラダバー!